製品事例
マンション換気フード
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製品分類
カバー
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材質
ステンレス
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業界
建築
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サイズ
300×500×200
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加工方法
レーザー⇒ベンダー溶接(ファイバーレーザー)⇒電解研磨
こちらは、建築業界向けのマンション換気フードの製作事例です。材質には板厚1mmのステンレスを使用しています。
まず、サイズ300×500×200の筐体を実現するため、レーザーで精密に切り出した板材を、ベンダーを用いて正確な寸法で立体形状に成形しています。
次に、本製品の品質と納期を決定づける溶接工程です。アガツマでは、まだ導入企業の少ない最新鋭の「ファイバーレーザー溶接」を採用しています。 従来の溶接方法では、この製品のような「薄物」のステンレスは熱がこもりやすく、「反り」の発生が大きな課題でした。しかし、ファイバーレーザーは熱影響を最小限に抑えて溶接できるため、反りのない高精度な仕上がりを実現します。 この技術革新により、反り取りの工程が不要になるなど、従来の工法に比べて作業時間が30分以上短縮され、お客様へのスピーディーな納品に大きく貢献しています。
最終工程では、電解研磨を施しました。通常、外観設置物では高価なヘアライン材が選ばれがちですが、2B材のままでも、この仕上げにより製品の美観と耐食性を格段に高めています。 納品前には、溶接部の品質や寸法に問題がないか厳しく検査し、お客様の現場ですぐに使用できる高品質な製品をお届けいたしました。
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千葉・房総 製缶板金加工.comを運営する株式会社アガツマでは最大6mの大型製缶板金加工を、設計から製造、溶接、塗装まで一貫して対応できる体制を整えております。
各工程に熟練した技術者を配置し、最適なプロセスを経て高品質な製品を提供することで、お客様の多様なニーズにお応えしています。また、外注に依存しないことで納期の短縮が可能となり、
スピーディーかつ安定した供給を実現しています。
ポンチ絵や漫画絵からお問い合わせ可能です。地域に根差した営業体制を構築しており、特に千葉・房総エリアにおいては翌日渡しの特急対応も可能です。
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運営会社について
これまでに、おもちゃや額縁の下請け製造、フレキシブル基板の抜き・組立加工、建築資材金物のプレス加工など、
多岐にわたる分野で製造メーカーの下請けとして事業を展開してきました。
現在では、製缶板金加工から塗装までを一貫して対応できるワンストップ体制を整え、千葉県を中心に地域のものづくりを支える企業として成長を続けています。